補助金について

南伊勢町産小麦を使ったパンと牛乳のコラボ宅配による販路拡大【持続化補助金】

森永ミルクセンターなんとう

【施策・政策を活用した経緯】

地域の独占的な宅配業者として確立をしてきたが、人口減などにより顧客の減少が懸念されていたこともあり、新規販路開拓を行う必要があったため
 

【主な活用内容、方法等】

製粉機、ふるい機、貯蔵庫などの機械装置等を導入して新商品による販路開拓。

【活用の成果】

機械装置の導入を行ったことで加工販売を行うことができるようになったため、新しい顧客の獲得ができた。

【活用後の声】

また、このような補助金制度などを活用して販路開拓につなげていきたいと思います。

事業所情報

青年部員名 島田大輔
商工会名 南伊勢町商工会
企業名 森永ミルクセンターなんとう
代表者名 島田大輔
企業業種 飲食料品小売業
設立年 1995/1/1
従業員数 2人

関連記事

死後・老後に備える~「終活」のための当事務所活用PR【持続化補助金】
高田志保司法書士事務所
地域内婚姻希望者を対象とした婚活事業の強化による販路開拓【持続化補助金】
株式会社 はづ貴
地域密着NO1の家電販売店を目指すための商圏エリア拡大【持続化補助金】
ステップ弐壱こやま有限会社