中山 翔
9年在籍
渡邉 豊
14年在籍
前 佳津雄
13年在籍
今井 真生
12年在籍
佐貫 健太郎
杉本 一孝
本井 寿幸
10年在籍
荒木 貴裕
7年在籍
池田 成弥
15年在籍
長谷川 隆志
菰岡 翼
荒井 一平
飯塚 幸知
11年在籍
笠井 みずえ
5年在籍
大槻 淳
25年在籍
江﨑 佑太
青年部に入部して良かった事
とても良かったです
青年部に今後期待する事
友情を育む場所として活動してほしい
創業後に本会と併せて入部した事で繋がりや仕事に対する気付きが増えた事
地域の活性化に繋がる事業
私が青年部に入部して1番良かった事は「仲間」に出会えたことです。様々な事業を真剣に考えて取り組み学びを得ることは1人ではできません。
リーダー育成、自己成長です。成長の場に挑もうとする精神を多くの青年部員が持つことが大切であり、商工会青年部出身のリーダー達が各地域を引っ張っていく原動力となる未来に期待します。
人と人の繋がりの大切さや目に見えにくいところ気づきにくいところの蔭の力『お陰様』を学び気付けた事。
今までお世話になった地域や人達に恩を返すとゆーより恩を繋ぐ気持ちを忘れず前進して欲しい
業種が違う多くの経営者に会えたこと。
若い世代が集まって欲しい。
脱サラから創業して悩んでいた時に、青年部に誘ってもらい加入。青年部のおかげで多くの方と出会う事ができ地元密着の事業を確立する事ができた。 青年部の仲間達は、今も自分の財産だと思う。
不安定な世界情勢状況下の中、進み続ける青年部という仲間がいる事を意識して皆んなで乗り切って頑張ってほしいです。 新しい挑戦をし続ける、地域の先駆者を常に実践して欲しいと思います。
同じような志を持つ若手経営者と数多く仲間になれたこと、また講習会など学びの場も多くいままでわからなかったことや国や県の補助金の使い方などアドバイスしていただいたこと。
地元をさらに盛り上げ活気ある地域を作りたいと思っています。そのためには部員を増強して、みんなで講習会などで勉強し、なんでもできる若手経済人を多く増やしていける事を期待しています。
身近に相談できる人が増えた事
組織を活かした交流でネットワークを広げたい
何よりも青年部の仲間に出合う事ができたこと。 活動のなかで様々な刺激を受けて経営に活かすことができたこと。
まだまだコロナ禍で大変だと思うが、リアルでの出会い、交流を大切にして、「商工会青年部だから」素晴らしい出会いがあったと思える場にしていただきたい。
一生を共にする仲間、先輩、後輩ができた
若い子に繋がる事
入部後すぐにチャレンジした主張発表大会では身一つで聞き手に対し想いを伝える経験は勉強になりました。 商工会の方とも話す事が多くなり各種補助金の活用で新しい事にチャレンジ出来ました。
単会間において縦割りを感じます。全国連・県連の情報が部員まで共有されない事もあると思うのでデジタル化をし、「だれ一人取り残さない青年部」を作り上げられる事を期待します。
多くの仲間に出会えた事
多くの仲間に青年部の良さを周知できるような組織作りが必要ではないかと、県内でも努力はしているがGWSの加入などは多いとは言えない状況である。改善をする事でいい方向に行くと考えます。
1. 青年部活動を通じて多くの仲間ができたこと。 2. 経営者としての考え方の基礎が身に付いたこと。 3. 異業種との交流で今の経営に生きる価値ある情報収集ができたこと。
チャンスは掴みに行こうとしてる人にしか巡ってこないので何事にも率先して取り組んでほしい。私の今を作った青年部、部員は減少傾向ですが存在意義を再確認し益々発展する事を期待します。
・同じ熱量をもってやれる仲間ができたこと。 ・自分1人ではできないことも「仲間と一緒ならできる!」を実感したこと。 ・「地域のため」を考えられる自分になったこと。
・若手部員の事業への積極的な参加、そしてリーダーシップを取れるような人材に育ってほしい。 ・バカバカしいことでも、叩かれそうなことでも、前例がない事業にチャレンジしてほしい。
同業種・異業種に拘わらず、同年代の経営者・後継者と交流を持つ事により、自社の良い所、足りない所を発見できる。また、組織的に色々な活動に携わることで個人の能力を高めていく事も出来る。
失敗することや、今の世の中の事を恐れずに、青年部だからこそ出来ることにチャレンジしていって欲しい。
仕事に対する意識、向上心、追及心がさらに高まり限界がないと実感できた。 心から想える仲間、友人が出来る事の喜びを感じ楽しく生きていると気づけば経営者としてのスキルが上っていた。
期待なんかするもんじゃない 何事も引き寄せるものである