補助金について

ショールーム・商談スペースの新設による、新規顧客も来店しやすい環境づくり【持続化補助金】

吉川ボディーワークス

【施策・政策を活用した経緯】

・補助事業実施前の販売比率はモータース等の他の業者からの下請けが7割、一般客3割であり、下請けの受注内容は単価の低い板金塗装が中心であり利益率は良くなかった。 ・作業場以外の設備が無かった為、軽微なメンテナンス(オイル交換、エアコンガス交換等)の待ち時間に屋外で待たれるお客様が多く「座って待てる場所がほしい」との要望をよく伺っていた。事業所が海際で冬場は特に風が強い為「作業終了まで家に帰って待つ」という方も多く、メンテナンスをきっかけにした特殊塗装(カスタムペイント)の売り込みに関して機会損失となる事が多かった。 ・特殊加工の顧客評価は高く、施工を見たお客様の商談成約率は高い。
 

【主な活用内容、方法等】

①ショールーム及び商談スペースとなるプレハブを設置する。顧客の滞在時間を増やし、施工例サンプル等を見てもらうことで、利益率の高いカスタムペイント等の特殊加工への商談成約率の向上をはかる。 ②店舗位置やカスタムペイント施工例、ショールーム新設などを記載した折込広告により、近郊の新規顧客へPRを行い顧客増をはかる。

【活用の成果】

プレハブ設置後、定期メンテナンスで来られたお客様から好意的な意見を多数頂いた。お客様の待機時間のストレス軽減から、今後の商談を持ちかける際に成約率向上が期待できる。広告配布後、新規のお客様から問合せが数件来ており、集客効果を実感できる。

【活用後の声】

プレハブ設置後、定期メンテナンスで来られたお客様から、「整備中に待つ場所が出来てよかった」という声を多数頂いた。リラックスして待っていただけるので、今後商談を持ちかける際に成約率向上が期待できる。 広告配布後、新規のお客様からカスタムペイントに関する問合せが数件来ており、潜在的な顧客の掘り起こしに一定の成果があったと感じられる。 直接的な売上の向上等はまだ現れていないが、来客数が事業開始前年同期より向上しており、中長期的な売上の向上に期待している。

事業所情報

青年部員名 吉川 智幸
商工会名 山口県 岩国西商工会
企業名 吉川ボディーワークス
代表者名 吉川 智幸
企業業種 自動車整備・販売業
設立年 平成26年
従業員数 0人

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